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未来へと続く、この碧空。

都市の鼓動。見上げればそこに広がる澄み渡る空に、煌めく東京の未来が描き出されている。
「東京に住むこと」の本当の価値を「体感」できるこの街の風は、きっと無限の明日へと届けられる。

TOKYO SKY

時代の先進と古き良き文化を併せ持つ、二面性を秘めたポジショニング

この場所は多くの企業が集まり、さらなる発展を遂げようとする「大崎」駅が徒歩圏、リニア開通でさらに賑わう「品川」駅へも電車で3分のエリアにありながら、東京一長い商店街「戸越銀座商店街」に隣接し、生活利便性の高いエリアでもあります。先進性と伝統性の二面性を併せ持つこのエリアに「コンシェリア大崎 CROSSIA」は誕生します。

ロケーションマップ

美しい進化をみせる、副都心。

近年、オフィスビルや住居が一体となった計画的な街づくりにより
都市機能が劇的に発展を遂げた「大崎」。
壮大なスケールで進化するこのエリアは
揺るぎないポテンシャルを将来へと発信してゆく。

大崎

日本の未来を担う、2大プロジェクト。

国際ハブ空港として進化を続ける「羽田」、
「リニア中央新幹線」始発駅となる「品川」。
東京の、そして日本の、空の、陸の玄関口として、
この国を牽引する一大拠点が姿を現そうとしている。

HANEDA-SHINAGAWA

羽田へ直通、アクセス新線

JR東日本は羽田空港近くに暫定駅を開設し、東京貨物ターミナルと空港を結ぶ約5.7キロの地下新線を建設、既存路線も活用して羽田へのアクセスルートを整備する計画を発表(平成26年8月)。実現すると東京駅から羽田までが約18分、新宿駅からが約23分、新木場駅からが約20分となり大幅に所要時間が短縮されることになります。

羽田へ直通、アクセス新線
  • 東京都広域ネットワーク計画について(平成27年7月)

リニアで品川・名古屋間が約40分

リニアで品川・名古屋間が約40分

品川エリアでは東京と日本、東京と世界をつなぐ拠点として東京の顔にふさわしい基盤と空間を備えた都市づくり、「東京サウスゲート」計画が進められています。品川駅の地下にはリニア中央新幹線の始発駅がつくられることが正式に決定し、2027年には品川―名古屋間が開業予定。中京圏が東京圏に加わることで世界規模の巨大都市圏が誕生し、日本経済への絶大なる波及効果が期待されています。

  • 超電導リニアによる中央新幹線の実現について(平成22年5月 JR東海)

山手線に約半世紀ぶりの新駅

田町~品川間に、山手線の新駅が誕生します。2020年をめどに、現在の「品川車両車庫」内に新設される見込みで、実現すれば1971年に開業した「西日暮里」駅以来約半世紀ぶりの山手線新駅となります。また、新駅の開業と同時に周辺エリアの再開発も計画され、基地設備や車両留置箇所の見直しによって創出される約13haの大規模用地について、世界中から企業と人材が集い、多様な交流から新しい価値が生まれる国際的な交流拠点となるまちづくりの検討が進められています。

  • JR東日本プレスリリースより(平成26年6月)

時が紡ぎゆく、緑。

かつては熊本藩主・細川家の下屋敷、
今では「戸越公園」と「文庫の森」に受け継がれた、由緒ある緑。
人と自然の関係を再構築する最先端の都会の緑、Thinkpark Forest。
歴史あるこの街の空は、未来へと続いている。

時が紡ぎゆく、緑。

戸越公園

戸越公園

 江戸時代初期の寛文年間には熊本藩主・細川家の下屋敷で、後に細川家の戸越屋敷として庭園が整備され、今では区を代表する公園になりました。池を中心に渓谷や滝、築山などの配置の中を一周する回遊式庭園で、薬医門(正門)、冠木門(東門)等、大名庭園の面影をとどめています。ウメ、サクラ、シャクナゲ、イチョウなど、四季折々の花木が美しい公園としても、区民に親しまれています。

文庫の森

文庫の森

 日本文学の保存や研究・調査を行う国立の国文学研究資料館跡地。池がある「水辺の広場」と、芝生が広がる「憩いの広場」「陽だまりの広場」があり、災害時には避難場所としても利用できるようになっています。