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進化の先にある、
さらなる未来へ。

世界中から注目を集め、煌びやかな賑わいを纏い、
日本経済・交通の拠点としてより一層の発展が進む核心地「TOKYO」。
その最前線に立ちながら、江戸情緒残る歴史と伝統が息づく街の風情を感じ、
穏やかな時間を過ごす至福のひとときを手中に。

地図

都心中枢部に集まる傑出した機動力を制するポジション。

首都・東京の玄関口である東京駅まで約2.2km※1に位置する「門前仲町」。
丸の内、八重洲、大手町、日本橋、銀座といった求心力の高い街と隣り合い、
中心地から発する躍動が、この地の潜在能力を押し上げています。

  • 1:現地から東京駅八重洲口までの直線距離で実際とは異なります。
主要駅
地図
常に時代の先端を⾏く東京。そして、さらに先の未来都市へと⽣まれ変わる。
常に時代の先端を⾏く東京。そして、さらに先の未来都市へと⽣まれ変わる。

常に時代の先端を⾏く東京。そして、
さらに先の未来都市へと⽣まれ変わる。

東京駅周辺は⽇本の経済を牽引するビジネス拠点として多くの企業が集まり
都⼼でも確固たる地位を築いてます。2000年代に⼊ってから
駅舎の整備や丸の内・⼤⼿町側の再開発が進み、2020年代からは⼋重洲側の
再開発計画が進⾏しています。変貌を遂げ、いよいよここ東京駅周辺は
⽇本の中でも卓越した⼀⼤未来都市として誕⽣します。

TOKYO
東京ミッドタウン八重洲

A 東京ミッドタウン八重洲八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(A-1街区)

六本木、日比谷に続く3施設目の東京ミッドタウンが誕生。東京駅前最大級の面積を誇るフロアのオフィス、商業施設、小学校等の子育て支援施設が集い、最上階を含む7フロアには日本初となる「ブルガリホテル東京」が2023年に開業予定。地下は八重洲地下街から東京駅へ直結し、さらに周辺再開発と連動した国内最大級のバスターミナルが整備されます。国際空港、国内各都市へもスムーズにアクセスできる日本を代表する一大交通拠点として、さらに利便性が向上します。

B 京橋彩区

京橋彩区は美術館、ギャラリー、古美術商が集積する東京駅周辺エリアの新しい「まちに開かれた芸術・⽂化拠点」の形成を⽬指し、アーティゾン美術館(2020年オープン)を擁するミュージアムタワー京橋と、⽂化貢献施設として建築中の(仮称)新TODAビル(2024年竣⼯予定)をもってグランドオープンする予定です。

(仮称)新TODAビル:2024年竣工予定

  • 京橋彩区ホームページより

C 八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

⽇本橋川沿いの⽔辺再⽣と歩⾏者ネットワークの整備、国際競争⼒の強化に資する⾦融拠点の形成、環境負荷低減と防災対応⼒強化を主な整備⽅針として計画中。南街区には⾼さ約217m、地上44階地下3階のオフィス、宿泊施設、店舗、寺院、⾼度⾦融⼈材サポート施設が建設されます。⽇本橋川沿いの北街区には⾼さ約12m、地上2階地下1階の店舗が建設され、より賑わいのある⽔辺空間が創出されます。

南街区:2029年竣工予定、北街区:2032年竣工予定

  • 東京都都市整備局ホームページより
ビル開発

D 東京駅前八重洲一丁目東A地区第一種市街地再開発事業

A地区では地上10階地下2階のオフィス、商業施設の複合ビルが2023年に着⼯予定。B地区と同様、周辺の歩⾏者ネットワークの形成、交通結節機能の強化を⽬指し、持続可能な開発⽬標(SDGs)として環境にも配慮したエネルギーシステムの導⼊などが計画されています。

2025年竣工予定

  • 東京都報道発表資料より

E 東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

B地区では地上51階地下4階のオフィス、商業施設、医療施設、カンファレンス、バスターミナル等の⼤型複合ビルが建設中。地下のバスターミナルでは東京駅、東京ミッドタウン⼋重洲とも接続し、交通結節機能の強化を⽬指します。また、国際交流施設やグローバルに対応した医療センターも開設し、国際競争⼒と防災対策強化を図る計画です。

2025年竣工予定

  • 東京建物株式会社ニュースリリースより

F 八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

都内最大級となる約2.0haの敷地に高さ約226mの地上43階地下3階の超高層大規模複合ビルが2024年着工に向け計画中。オフィスをメインに商業施設、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場等が整備される予定。東京ミッドタウン八重洲と東京駅前八重洲一丁目東B地区と一体運用を行う地下バスターミナルが整備されます。
国際競争力強化に加え、エネルギー連携等の環境負荷低減及び災害時支援機能強化に向け、サスティナブルな街づくりへ向けて再開発が進行中。

2028年竣工予定

  • 三井不動産株式会社ニュースリリースより
OTEMACHI
OTEMACHI
TOKYO TORCH
TOKYO TORCH

TOKYO TORCH東京駅前常盤橋プロジェクト

TOKYO TORCH 常盤橋タワーを含む東京駅日本橋口前の街区。2021年には常盤橋タワーが竣工し、TOKYO TORCH Terrace、TOKYO TORCH Parkが順次開業。現在建設中のTorch Towerが完成すれば日本一の高さを誇るビルとなり、東京エリアの新たな象徴として注目を集めそうです。

TORCH TOWER(B棟):2027年竣工予定
変電所棟(C棟)Ⅱ期:2027年竣工予定

  • 提供:三菱地所
OTEMAXHI

G Otemachi One

2020年に竣⼯した⾼さ約200mの⼤規模複合ビルは、地下鉄のコンコースと直結しており、最先端のオフィス、ホール、カンファレンス、下層階に商業施設が⼊り、上層階にはフォーシーズンズ東京⼤⼿町がオープン。
2022年末にはエリア最⼤規模約6,000㎡の緑地空間「Otemachi One Garden」が完成予定。

  • 三井不動産株式会社ニュースリリースより
NIHONBASHI
NIHOMBASHI
日本橋

江戸から続く交通・物流の要衝
文化と先進が融合する「日本橋」へ。

江⼾時代、五街道の起点として栄え、⽔上交通や町⼈街の発展により、
様々な物産が集まり、多くの⼈々が⾏き交う賑わいを⾒せた⽇本橋。
現在でも歴史ある⽼舗や百貨店が軒を連ねています。近年では再開発が進み、
⽇本橋川上空にかかる⾸都⾼の地下化事業が始まり、
美しい景観を持つ先進の商業都市として進化を遂げようとしています。

高速道路

I 首都高速道路日本橋区間地下化事業

2021年、千代田区神田二丁目から中央区日本橋小網町間の約1.8kmの首都高速道路を地下に整備する再開発が開始しました。日本橋川周辺の景観が一新し、環境の改善が図られ、新しい日本橋の「まち」へ生まれ変わります。

2035年地下ルート開通予定/2040年完成(高架橋撤去)予定

  • 首都高速道路日本橋区間地下化事業ホームページより
日本橋一丁目

J 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

有形⽂化財の⾵格をそのまま活かしつつ、⽇本橋川の⽔辺空間にふさわしい街並みが整備されます。⾼さ約284mの超⾼層複合ビルにはオフィス、商業施設、ホテル、MICE・ビジネス⽀援施設等が計画され、周辺施設とも融合した新たな賑わいの空間が創出されます。

2026年竣工予定

  • 野村不動産ニュースリリースより
日本橋室町一丁目

K 日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

A街区には⾼さ約179.5m、地上33階地下4階建の⾼層ビルにオフィス、商業施設、居住施設等が建設予定。その他の街区では商業施設や賑わいのある⽔辺空間と回遊性のある歩⾏者基盤の整備が計画されています。

A街区:2028年竣工予定/B,C,D街区:2030年竣工予定

  • 東京都報道発表資料より

L ⽇本橋⼀丁⽬1・2番地区市街地再開発事業

⽇本橋川沿い5地区の連携による駅・まち・川を繋ぐ歩⾏者ネットワークの整備や賑わいのある⽔辺空間の整備、⾸都⾼地下化事業への協⼒、⽂化体験施設の整備、情報発信・交流施設の整備が計画されています。

2027年着⼯予定/2034年全体完成予定

  • 都市再⽣特別地区(⽇本橋⼀丁⽬1・2番地区)都市計画(素案)の概要より

M ⽇本橋⼀丁⽬東地区第⼀種市街地再開発事業

⾼さ約240mと⾼さ約225mの超⾼層ビル2棟を中⼼に、周辺エリアを繋ぐ重層的な歩⾏者ネットワークの整備、⽔辺の憩い広場や眺望テラス等も整備される予定。⽇本橋周辺のより快適で賑わいのある都市空間の形成に向け計画中です。

2026年着⼯予定/2037年全体完成予定

  • 都市再⽣特別地区(⽇本橋⼀丁⽬東地区)都市計画(素案)の概要より
日本橋高島屋

日本橋髙島屋S.C.

新館の開業に伴い2019年に髙島屋S.C.として都市型ショッピングセンターへリニューアル。本館は都市文化を象徴する百貨店建築では初の重要文化財指定を受けている歴史ある百貨店です。

コレド室町

コレド室町(1・2・3・テラス)

バラエティ豊かなテナントが集まる商業施設。2019年に誕生したコレド室町テラスをはじめ、コレド室町1・2・3が建ち並び、日本橋の代表的なショッピングエリアとして賑わいを創出しています。

GINZA

伝統と流行が混じり合う
「銀座」の風格。

洗練された街並みと品格が漂う建物に囲まれ、ショッピングや伝統芸能を愉しむ、
「銀座」が持つパワーに惹かれ多くの人々が集まる街。古くから最先端のモノと
商⼈が集まる街として栄え、今もなお賑わいと⾵格をそのままに
最新の流⾏発信基地として新しいモノが集結しています。

GINZA
略図

N Ginza Sony Parkプロジェクト

1966年に建てられたソニービルの建て替えプロジェクトの⼀環として、解体後2018年からは「銀座ソニーパーク」が誕生。
イベントやライブ等が行われ、2021年に閉園。現在は新しいGinza Sony Parkの2024年完成を目指し建設工事中です。

2024年完成予定

  • ソニー企業株式会社ホームページより
銀座三越
ライオン

銀座三越

銀座のランドマークとして古くから歴史がある老舗百貨店。紳士服、婦人服、雑貨、アクセサリーやグルメまで洗練された品揃えで銀座三越ならではのライフスタイルを提案しています。

GINZA SIX

GINZA SIX

銀座の地に相応しいハイブランドの旗艦店が集まり、能楽堂等の⽂化施設、観光施設、屋上庭園を含む公共施設等がある銀座でも最⼤級の複合商業施設です。

GINZA PLACE

GINZA PLACE

銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACEは、伝統⼯芸をモチーフにした外観デザインが特徴で、⽇産のショールームやラウンジ、レストラン、呉服店等が集まる複合商業施設です。

松屋銀座

松屋銀座

大正時代に銀座に開店し、約100年の歴史を持つ銀座三越と共に双璧を担う⽼舗百貨店。⾼級ブランド、ラグジュアリーブランドやアクセサリーが集まり、⼥性からの⼈気も⾼く、高品質な品揃えが充実しています。

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