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SHINAGAWA, BAY AREA, TOKYO, TOKYO INTERNATIONAL AIR PORT

成長する東京の戦略拠点として躍進する品川。

品川駅は首都・東京の重要な交通結節点として、
日本を代表する大手企業があつまる東京駅とイノベーション機能を備えた
世界の玄関口である東京国際空港(羽田空港)へもダイレクトにつなぐ
東京都心アクセスの中でも欠かせない存在となっています。
ここ品川は日本、世界各地の流通をつなげる役割だけでなく、
先進の国際ビジネス拠点としての役割もになっています。
現在進められている再開発により、今後さらに進化した一大ビジネス戦略拠点として期待されています。
コンシェリア品川CROSSIAは、東京都心の心臓ともいえる品川の最前線に位置しています。

品川

国内屈指の国際ビジネス拠点

港町、宿場街として栄えた品川は、明治時代、いち早く鉄道が敷設され、
京浜工業地帯の発祥地として製造業を中心に発展してきました。
現在でも精密機器業、鉄鋼機械業などの様々な分野の製造業だけでなく、
再開発を期に情報通信産業などの大手IT企業も多く集まる日本のIT業界の中心地になっています。

大手企業の本社が集まる品川駅周辺

  • ソニー株式会社
  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社
  • 日本マイクロソフト株式会社
  • NTTコムウェア
  • ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • Sky株式会社
  • タマホーム株式会社
  • 株式会社小糸製作所
  • 株式会社フィリップス・ジャパン
  • 東洋水産株式会社
Microsoft, Canon, Sony
品川インターシティ

品川インターシティ

品川セントラルガーデン

品川セントラルガーデン

品川駅周辺概念図

品川駅周辺概念図

品川駅西口基盤整備事業(国道15号上空デッキ)

次世代交通ターミナルの誕生で生まれ変わる、品川駅西口。

国道15号上空デッキ構想は、国土交通省をはじめ官民が連携して推進する事業計画として進行中。
デッキ上には、駅利用者の交流をはかるための賑わいの広場や、AI技術と自動運転を駆使した最先端モビリティの導入。
周辺施設とのネットワークを可能にするインフラが整備されることで、
道、駅、街が一体となった世界最先端の未来型交通ターミナルが実現します。

国道15号・品川駅西口駅前広場将来の姿
品川駅西口再開発構想概念図
  • 国土交通省関東地方整備局「国道15号・品川駅西口駅前広場の事業計画中間とりまとめ」より
  • 「未来の品川駅前空間(西口)計画」(関東地方整局ホームページより)
品川駅西口基盤整
  • 上記概念イラストは将来必要となる機能、及び整備内容をイメージしたものです。
次世代の交通ターミナル
  • 最先端のモビリティ(自動運転等)の乗降場を集約した次世代モビリティターミナルを配置。
シンボリックなセンターコア
  • 利用者導線の考査部には連携の拠点となるセンターコアを配置。
  • 交通結束の各空間を結ぶシンボリックな空間を形成。
人々が賑わう広場
  • センターコアの南側には、人々が集い、憩う賑わい広場空間と、3~4階(想定)の商業施設。
  • 防災拠点としても活用。
開発計画と連携した複合ターミナル
  • 民間の開発計画と連携し、交通と防災を融合させた複合ターミナルを配置。
  • タクシー、ツアー系高速バス、次世代モビリティ等の乗り換えを可能に。

高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発

「世界の人々を迎え入れる品格ある迎賓都市・開かれたまちへの転換」
をまちづくりコンセプトに再開発が計画中。

継承されてきた緑や地形を生かし、安全で快適なネットワークの形成を目指し、多様な都市機能が高度に融合した複合市街地へと転換する、日本の玄関口にふさわしいまちづくりの推進が計画されています。計画面積約13.9haの大規模再開発計画として、A地区では地上約29階地下4階建ての高層ビルが建ち、京浜急行電鉄とトヨタの共同開発として進行中。C-1地区では地上30階地下2階建の高層ビルが建つ予定。A地区は2026年竣工予定。C地区は2027年竣工予定となっています。

C-1地区

C-1地区

高輪三丁目地区全体配置図・断面図
A・C-1 地区断面図
高輪三丁目地区全体配置図
  • 品川駅西口地区 再開発等促進区を定める地区計画 都市計画(素案)の概要より

品川駅北周辺地区(品川開発プロジェクト第1期)

高輪ゲートウェイに新しい街が誕生。

2020年に山手線49年ぶりの新駅として開業した高輪ゲートウェイは、
駅前エリアに国際ビジネス拠点として都市機能の整備が計画されています。
国際水準の住居・宿泊施設・文化創造施設・国際会議に対応したカンファレンス・ビジネス支援施設などの構想があり、
世界各国の人々を迎え入れる”TOKYOの入り口”となることを担うプロジェクトとして進行しています。

高輪ゲートウェイシティ(仮称)旧名称:品川開発プロジェクト第1期
高輪ゲートウェイ駅周辺まちづくり

地域の歴史を継承しつつ、世界に新たなイノベーションを発信する場として、また、新たなビジネス・文化が生まれ続ける国際交流拠点「Global Gateway」の実現に向けてプロジェクトが進行中。

公園と一体となった「文化創造棟」
主な施設
  • 展示場やホール
  • ライブホール
  • 足湯
  • 飲食施設
  • 屋上庭園
  • 畳エリア
高輪ゲートウェイシティ(仮称)2025年開業予定
高輪ゲートウェイシティ 完成予想図

完成予想概念図

  • 東日本旅客鉄道株式会社/JR東日本ニュースリリース(2022年4月)より

LINEAR CHUO SHINKANSENリニア中央新幹線

リニア中央新幹線ルート概念図

リニア中央新幹線ルート概念図

リニア中央新幹線品川駅地下工事

JR東海は、2027年の開業を目指し建設を進めています。リニア中央新幹線については、2021年10月14日から「北品川工区」の掘進に着手しました。リニア中央新幹線の新駅は、「品川」駅にある東海道新幹線のホームの真下(地下40m)の位置に建設されます。

リニア中央新幹線品川駅断面図

リニア中央新幹線品川駅断面図

  • JR東海ホームページ、リニア中央新幹線ホームページより
HANEDA EVOLUTION

世界をもっと身近にする日本の空の玄関口

世界とつながり、グローバルな基準を備えた東京国際空港(羽田空港)は
国際ハブ空港として24時間運用や国際線・国内線のネットワーク強化など、
時代のニーズを満たす空港として、さらなる進化を遂げています。

羽田空港エリアを革新する複合商業施設

「羽田イノベーションシティ」では約5.9haの敷地に健康医療、ロボティクスそしてモビリティ分野の先端企業が集まり、約3千人収容可能なイベントホールといった先端・文化産業の発信拠点としてあらゆる人たちへイノベーションを提供。「羽田エアポートガーデン」では24時間国際拠点空港化に伴う様々なニーズに対応する宿泊 機能として日本最大級の1717室のホテルやイベントホール・会議室、天然温泉、多彩な商業施設を備えた大規模複合施設です。

  • 羽田イノベーションシティは2020年7月3日に一部施設が先行オープン、2023年にグランドオープン予定
  • 羽田エアポートガーデンは2020年夏開業予定より延期中。
  • どちらの情報も2022年6月現在のものであり、今後変更となる可能性があります。
羽田空港エリア

国際空港評価で世界第2位、アジアでは第1位に選出

英国のSKYTRAX社が実施する2022年国際空港評価において、羽田空港はカ タールのドーハ・ハマド国際空港に次いで総合ランキング世界第2位の評価を獲得。またアジアでは2年連続第1位を獲得しています。また「清潔な空港」部門では7年連続1位を獲得するなど、国際的な評価の高さにも定評があります。

飛行機の発着を眺める広大なソラムナード羽田緑地

羽田空港と多摩川に隣接する羽田空港跡地第2ゾーンに、2020年7月「ソラムナード羽田緑地」が全面開園。全長1.1kmの広大な緑地では羽田空港から飛び立つ飛行機 を眺めることが可能。展望テラスや休憩施設、散策路などが整備されています。

東京・臨海副都心エリアの景観を一変させる、
大規模再開発が始動。

BAY AREA BE NEWER
  • 東京都港湾局青海ST計画資料より

東京湾を隔てた品川エリアの目前、お台場のランドマークであったパレットタウン(MEGAWEBTOYOTA CITY SHOWCASE・ヴィーナスフォート・デジタルアート ミュージアム:エプソンチームラボボーダレス・大観覧車)が順次閉館。森ビル、トヨタが指導する跡地の再開発には約1万人を収容できるスポーツ観戦を中心とした多機能複合アリーナ(メインアリーナ、サブアリーナ、練習棟、コンコース広場)が2025年に誕生予定。センタープロムナードと一体的な緑豊かなオープンスペースも整備される予定です。

TOKYO REBORN

首都・東京の真髄、東京駅

日本の首都東京都心のビッグターミナル「東京駅」、
日本各地の玄関口としても多くの人が集まり、周辺の再開発は近年さらに進行。
丸の内・大手町だけでなく、日本橋、八重洲エリアも巻き込み
さらに深化を図る世界を代表する一大ビジネス街として大きな変貌を遂げようとしています。

世界都市・東京の国際的なビジネス・交流拠点の形成を目指す東京・八重洲エリア。

丸の内、大手町側の再開発は平成初期から始まり、丸ビルや新丸ビルをはじめとする多くのオフィスビルが続々と建ち並び、東京駅丸の内駅舎の復元工事もあり多くのビジネスパーソンや観光客で賑わうエリアとなりました。八重洲側は平成中期にツインタワーのグランドトウキョウやグランルーフが開業したのを皮切りに大型の再開発が着手され、いよいよ完成が間近に迫っています。

TorchTower 東京駅丸の内口 外観夜景

TorchTower 東京駅丸の内口 外観夜景(三菱地所広報資料より)

八重洲エリアマップ

「TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト)」

八重洲・日本橋の結節点、常盤橋における大規模な再開発。

敷地面積約3.1haの大規模再開発が進行中。オフィスビルとして日本一の高さとなる約390m、地上63階建ての「Torch Tower」が2027年度竣工予定。すでに「常盤橋タワー」と親水空間「TOKYO TORCH Park」(先行整備広場)は2021年に竣工済み。街区全体の完成予定は2027年を目指しています。

TorchTower1F-6F空中歩道

TorchTower1F-6F空中歩道

東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業B街区

東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業B街区

東京駅八重洲、大丸デパート前エリア一帯の再開発。

地上51階地下4階の約250mの高層ビルにはオフィス、店舗、地下バスターミナル、カンファレンスに加え医療施設として「(仮称)日本医療大学八重洲健診センター」の開設が決定。災害時における医療連携も図っていくとしています。2025年竣工予定。

  • 東京建物株式会社ニュースリリースより
TOKYO MIDTOWN YAESUプロジェクト

TOKYO MIDTOWN YAESUプロジェクト

都内3つめとなる「東京ミッドタウン」ブランド誕生。

高さ約240mの都内3番目となる「東京ミッドタウン」がいよいよ誕生。バスターミナルや商業施設、オフィス、小学校の他、上層階には日本初となるブルガリホテルが進出。地下1階一部店舗は2022年9月先行オープン、グランドオープンは2023年予定。

  • 東京ミッドタウン八重洲ホームページより

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