おかげさまで、このマンションは
完売いたしました。

販売中の投資向けマンション コンシェリアの一覧はこちら

KWASAKI The Capital Gate

首都・東京の
ゲー トシティ「川崎」。

 

都心のすべてを手中に収める圧倒的なポジショニング、
「川崎」はまさに首都東京の玄関口です。

KAWASAKI,YOKOHAMA,TOKYO,HANEDA,SHINAGAWA

川崎

神奈川県第2の大都市、川崎市。

神奈川県内で横浜市に次ぐ第2の都市として人口150万人を抱える政令指定都市・川崎市。東京へのアクセスがよいため、2015年度の東京都へ通勤・通学する15歳以上就業者・通学者の割合は41.1%と、いわゆる「神奈川都民」が非常に多く、神奈川県内でありながら、県庁所在地である横浜市よりも東京都との結びつきが非常に強いと言えます。

  • 2015年国勢調査より
川崎駅西口

川崎駅西口

産業拠点としての顔も持つ、川崎区。

川崎区は、東海道五十三次の宿場町である旧川崎町、大師平間寺の門前町である旧大師町、企業で働く人々の住宅地であった旧田島町の3地区と臨海部の埋立地で構成されています。川崎市の中心とも言える川崎駅があり、駅周辺は総合的な整備が進んでいます。また近年では、環境や資源循環型社会に対応した都市型の産業拠点としても注目を集め、研究開発機能が集積しています。区の半分以上が企業用地となっていて、市内で唯一昼間人口が夜間人口を上回っています。

川崎大師

川崎大師

品川

JRの在来線5線、東海道新幹線、京浜急行の本線が乗り入れるターミナル駅「品川」。将来的には、隣駅である新駅「高輪ゲートウェイ」と繋がる予定です。

品川がリニア中央新幹線の始発駅に。

時速500㎞の超電導磁気浮上式リニア。

車両に搭載した超電導磁石と地上に取り付けられたコイルとの間の磁力によって、浮上して走行する輸送システム、超電導リニア。品川駅の地下ではリニア中央新幹線始発駅の建設工事が行われており、2027年には品川―名古屋間が結ばれる予定。中京圏が東京圏に加わることで世界規模の巨大都市圏が誕生し、日本経済への絶大なる波及効果が期待されています。

羽田

羽田空港は、日本最大で首都圏を代表する空港です。国際線ターミナルが拡張されて発着枠が増え、国際的なハブ空港として更なる進化を続けています。

旅客ターミナルが進化。

日本一多い4本の滑走路を持つ羽田空港では、2020年3月、国際線発着枠拡大に向けて一部施設を増築、旅客ターミナルの名称も第1〜第3ターミナルに変更となりました。国内線に加え、国際線の運航が予定されている第2ターミナルでは新たな施設の開業や「レールサイド・チェックイン・サービス」と称した鉄道との乗り継ぎ機能を強化。また顔認証技術を活用した“顔パス”で搭乗できる 「OneID」の実証実験を始めるなど、待ち時間の短縮や検査の高度化、効率化を推進しています。

  • 日本空港ビルデング株式会社、東京国際空港ターミナル株式会社 ニュース リリース(2020年3月10日)より

横浜

江戸時代後期より世界の国々と日本を結ぶ重要な港町として発展してきた横浜。街中には、開港の歴史を今に伝えるスポットが数多く残され、多くの観光客で賑わいを見せています。

進化する横浜駅、みなとみらいエリア

横浜駅では、駅ビル「JR横浜タワー」や商業施設「ニュウマン横浜(NEWoMan)」が開業し、横浜駅直結エリアの利便性がさらに高まりました。
みなとみらいエリアでは、日本初の客船ターミナル・商業施設・ホテルが一つになった複合施設「横浜ハンマーヘッド」、ザ・カハラホテル、リゾート横浜、横浜ベイコート倶楽部が一つになった複合施設がオープンし、賑わいを見せています。

最先端企業が集結する「未来都市」。生み出される豊富な「賃貸需要」。

川崎市近郊

川崎駅

KAWASAKI
Station Area

生活利便の全てが揃う、生まれ変わった街。

ショッピングも、グルメも、アミューズメントも

川崎は「駅周辺で生活のすべてが完結する」街。西口・駅直結の「ラゾーナ川崎プラザ」は都内からの買物客も多く、ショッピングセンターとして毎年全国1位、2位を争う売上高を誇ります。駅周辺には9つの大型商業施設があり、「ミューザ川崎」のシンフォニーホールは川崎市の目指す「音楽のまち」の拠点施設となっています。

東口にはイタリアのヒルタウンをモチーフに作られたエンタテイメントの街「ラ チッタデッラ」、ファッションと雑貨が集まる「アトレ川崎」や、生鮮商品や専門店が入った「川崎モアーズ」、中核となるヨドバシカメラに加え、水族館新設やグランピングをイメージしたフードコートの新装など、大型リニューアルを終えたばかりの「川崎ルフロン」などが集まっています。

また商店街が多いのも特徴で、昔ながらの飲食店や雑貨、衣料品店、若い世代が開業した飲食店などで賑わいを見せています。

ラゾーナ川崎プラザ

ラゾーナ川崎プラザ

ミューザ川崎

ミューザ川崎

A首都圏有数のターミナル・川崎駅

首都圏屈指のビックターミナル・JR川崎駅は複数の路線が乗り入れ、東海道本線に乗れば隣駅の品川・横浜までそれぞれ僅か8分、東京駅までは18分と、申し分のないアクセス環境。また京急本線を利用すれば、最短8分で羽田空港※まで行くことができ、出張や旅行の際も大変便利です。東西の駅出口には計86の乗り場を持つバスターミナルがあり、神奈川県・東京都をはじめ、「東京ディズニーリゾート®」や木更津のアウトレット、羽田空港早朝・深夜便など、多方面へのバス移動も快適です。

  • 羽田空港第3ターミナル駅
JR川崎駅東口

JR川崎駅東口

Redevelopment再開発

BKAWASAKI DELTA
KAWASAKI DELTA

2023年3月完成予定

川崎エリア最大級のオフィスが誕生。

地上29階建てのJR川崎タワー オフィス棟は、総貸室面積66,000㎡を誇る川崎エリア最大級のオフィスビルとなります。ビル内の勤務人数は10,000人を想定、周辺への新たな需要が生まれることも期待されています。

ホテルメトロポリタン川崎が2020年先行開業。

客室は304室で、川崎エリア最大級の規模を誇り、音楽とアートが楽しめる都市型ホテルです。ランドリーラウンジ、ミーティングルーム、ジムなどの施設も充実しています。

商業棟にはテナントが数多く出店予定。

商業棟は、約2,500㎡のカフェ&レストランと約4,000㎡の大型フィットネス&スパで構成される予定です。 

  • 2020年3月26日東日本旅客鉄道株式会社横浜支社ニュースリリースより
C川崎市役所本庁舎
川崎市役所本庁舎

2023年3月完成予定

地上25階建ての超高層棟にはスカイデッキも設けられる。

超高層棟と3階建ての復元棟をアトリウムで結ぶ計画で、復元棟には旧本庁舎の時計塔や玄関など外観の一部が取り入れられます。 超高層棟中高層部には行政機能及び議会機能が配置され、最上部に会議場、展望ロビー、スカイデッキなどが設けられます。

第2庁舎は広場となる計画。

新本庁舎完成後には第2庁舎を解体し、広場が整備されます。

  • 川崎市ホームページより

D都市再生緊急整備地域

都市再生緊急整備地域は、政府が構造改革等の観点から施策を集中的に実施すべきものとして政令で指定する地域です。都市再生緊急整備地域においては、民間プロジェクトに対する金融支援や税制措置を受けるための国土交通大臣の認定等の特別な措置が受けられ、地域におけるまちづくりの促進が期待できます。「川崎駅周辺地域」は、都市再生緊急整備地域の指定を平成15年に受け、開発が進んでいます。

乗降客数も増加中の川崎駅

JR川崎駅の1日平均乗車人員は215,234人(2019年度)。JR東日本の神奈川県内の駅では横浜駅に次いで第2位。2013年度に過去最大の乗車人員を更新、2014年度には乗車人員が20万人を越え、増え続けています。京急川崎駅の乗車人員も増加し続けています。

川崎駅・京急川崎駅の1日平均乗車人員

豊富な医療施設・病床数

川崎市は病院数39施設、病床数10,815床で、神奈川県では横浜市に次いで第2位を誇ります。本物件周辺にも5つの総合病院があり、安心して暮らせる街と言えます。

  • 病院:病床数20以上を有するもの
  • 神奈川県ホームページ 神奈川県衛生統計年報統計表(平成30年)より
川崎市立川崎病院

川崎市立川崎病院

川崎幸病院

川崎幸病院

南武線沿線

NAMBU
Line Area

最先端企業が集積。

E南武線沿線に林立するハイテク企業

JR南部線沿線のハイテク企業

JR南武線沿線は、東芝、富士通、NEC、キヤノン、日立など大企業の工場や研究所、事業所の集積地。川崎市は大手、中小、ベンチャーなど、規模を問わず積極的に企業誘致を行っており、まさに南武線沿線はニッポンの技術開発力とモノづくりの最前線、エンジニアの集まる街となっています。

F「新川崎」駅にも先端企業や大学が集結

川崎は、就業人口に占める研究機関従事者の割合が全国で2番目に高いなど、企業や大学の研究開発部門の進出が盛んです。JR横須賀線「新川崎」駅の周辺にも先端企業や大学が集まっています。2009年にパイオニア本社が移転し、その後も慶応大学新川崎(K2)タウンキャンパスや4大学(慶大、早大、東工大、東大)のナノ技術先端研究・試作拠点「NANOBICオープンラボ」がオープン。日本電産の中央モーター基礎技術研究所も進出しました。

慶応大学新川崎(K2)タウンキャンパス

慶応大学新川崎(K2)タウンキャンパス

NANOBICオープンラボ

NANOBICオープンラボ

臨海部

SEASIDE
Area

日本有数の産業拠点。

G川崎臨海部

川崎臨海部

川崎の南側は海に面していて、コンビナート、物流施設、高度なものづくり技術や世界有数の環境技術をもつ企業が集積しています。近年では、従来の産業に加え、環境・ライフサイエンスなどの新たな成長分野の企業や研究所等の立地が進むとともに、世界最高水準の熱効率の火力発電や、太陽光発電、バイオマス発電、風力発電、天然ガス発電などの多様な発電施設が集積するエネルギー拠点としての役割を担っています。

また、川崎市は1997年に川崎臨海部全体(約2,800ヘクタール)を対象に「川崎エコタウンプラン」を策定、政府から国内第1号のエコタウン地域の認定を受けており、政府支援の下、リサイクルや廃棄物ゼロ・エミッション化など、企業自身のエコ化と合わせて企業間連携による地区全体のエコ化を推進中。毎年各国政府や公的機関、大学や企業など国内外から多くの視察が訪れる環境先進都市としての顔も持っています。

川崎臨海部の事業所と従業員数

羽田空港

HANEDA
AirPort Area

日本の次なるイノベーションを生み出す街。

HANEDA GLOBAL WINGS

H「羽田エアポートガーデン」開業予定

「羽田エアポートガーデン」は、京浜急行空港線・東京モノレール「羽田空港第3ターミナル」駅に直結する、敷地面積43,000㎡を誇る複合開発プロジェクト。“オールインワン・ホテル”をコンセプトとする日本最大級1,717室のエアポートホテル、そして同ホテル建物最上階に位置する日本初の空港直結展望天然温泉、アパレル・レストラン・カフェなどを含む90店舗を有する商業施設、約2,400㎡のイベントホールや会議室、様々なイベントに対応するグランドホワイエ、そして1日約900便発着する15停留所のバスターミナルが完備される予定です。

  • 2020年夏開業予定より延期中
  • 住友不動産ホームページより

I「羽田イノベーションシティ」開業

京浜急行空港線・東京モノレール「天空橋」駅直結の大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」。ショッピングやグルメ、日本文化、ライブイベントといった体験を届ける一方で「先端技術と日本文化の融合による新産業創造・発進拠点」と銘打たれた複合施設は、先端モビリティセンター、先端医療研究センター、研究開発ラボ、会議研修センター、体験型商業施設などが集まる計画で、国土交通省が推進するスマートシティモデル事業の先行モデルプロジェクトに選定されています。施設内には、案内ロボットや掃除ロボット、飲食店内では配膳ロボットなどが、そこらじゅうを動き回っており、人が乗る先端モビリティも多数。このような先端的なロボットやモビリティの社会実装に向けた実証実験の拠点でもあるのです。グランドオープンは2022年で、今後さらに大きくなる予定です。

HANEDA INNOVATION CITY
HANEDA INNOVATION CITY

J国際戦略拠点「キングスカイフロント」

キングスカイフロント

キングスカイフロントは、川崎市殿町地区(羽田空港の南西、多摩川の対岸)に位置する、世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオープンイノベーション拠点です。約40haに及ぶこのエリアでは、健康・医療・福祉、環境といった課題の解決に貢献するとともに、この分野でのグローバルビジネスを生み出すことで、日本の成長戦略の一翼を担います。国家戦略特区・国際戦略総合特区・特定都市再生緊急整備地域に指定されているエリアであり、規制緩和・財政支援・税制支援等の様々な優遇制度の活用が可能です。 

  • 1実験動物中央研究所
  • 2川崎生命科学・環境研究センター(Lise)
  • 3ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)
  • 4富士フイルム富山化学(株)川崎ラボ
  • 5ジョンソン・エンド・ジョンソンインスティテュート
    (東京サイエンスセンター)
  • 6日本アイソトープ協会
  • 7ライフイノベーションセンター(LIC)
  • 8ペプチドリーム(株)
  • 9国立医薬品食品衛生研究所
  • 10クリエートメディック(株)研究開発センター
  • 11リサーチゲートビルディング(RGB1)
  • 12日本メドトロニック(株)
    メドトロニックイノベーションセンター
  • 13リサーチゲートビルディング(RGB2)
    • 慶應義塾大学 殿町タウンキャンパス
    • 東京工業大学 中分子IT創薬研究拠点
    • 神奈川県立保健福祉大学 大学院
    • 大日本住友製薬(株)
    • 川崎市キングスカイフロント マネジメントセンター
  • 14川崎キングスカイフロント東急REIホテル
  • 15Shimadzu Tokyo
    Innovation Plaza(仮称)
    【(株)島津製作所】 2021年度中開所予定
  • 16殿町プロジェクトⅢ
    2021年1月完成予定
  • 17川澄化学工業(株)殿町研究開発拠点
    2021年10月開所予定
  • 18JSR Bioscience and informatics
    R&D Center(略称:JSR BiRD)【JSR(株)】 2021年7月開所予定
  • 19CYBERDYNE(株)
    一部研究施設 2022年2月竣工予定

K「羽田連絡道路」建設中

 

多摩川で隔てられている羽田空港と川崎市を橋で結ぶ「羽田連絡道路」が建設されています。開通すれば、ライフサイエンス分野の研究機関の集積が進む同市川崎区の殿町地区(キングスカイフロント)と羽田空港が結ばれ、同地区と世界の産業、さらには世界最先端の研究者同士がつながっていくことになります。2021年度末を完成予定としており、全長約600メートル、人が渡ることのできる多摩川の橋では、最長となります。

  • 川崎市ホームページより
羽田連絡道路

KAWASAKI
A city with everything

CONTACT

資料請求・見学予約 受付中

資料請求・ご質問はお電話でも承ります。

0120-375-558

受付時間
10:00~18:00(土日祝も含む)