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東京の双璧を成す二大副都心を従える、その価値。

発展し続ける先都、それは国際都市「新宿」。

高層ビルの数、大規模小売店の数がいずれも日本一。
それを裏付けるように、来日した外国人旅行者が最も訪れる日本一の都市は新宿になる。
また、世界に誇る所以として、「新宿」駅の乗降客数はギネス認定世界一※。
世界都市「東京」を牽引する大都市の利便性が、その価値をより高める。
※World’s Busiest Station1位 guinnessworldrecords.comより(2007年)

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  • 新宿を構成する、東と西のエリア。

    国際的なステイタスを誇るホテルも揃い、世界各国のビジネスパーソンが集う「新宿駅」西口のビジネスエリア。大規模百貨店や商業施設が集積する、世界のモードを魅了する「新宿駅」東口のショッピングエリア。洗練された毎日のONとOFFをリードし、発展し続ける国際都市「新宿」が、暮らしのワンシーンの舞台になる。

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  • 増える単身世帯。

    新宿区に住む単身世帯は1990年の47.2%から年々増加し続けており、2010年の単身世帯割合は約62.6%を占めている。
    これは23区で最も高い数値であり、今後も増加する見込みである(2035年予測:65.4%)。
    その居住形態の7割超が民間賃貸住宅であり、その中で広さ29㎡以下が約53.6%、30〜49㎡の約25.4%を合わせると約8割がコンパクトタイプの住宅に住んでいる。
    未婚化・晩婚化に加え、オフィスや大学の都心回帰、外資系企業の対日進出に伴う日本滞在者の増加なども相まって、都心部の単身世帯数は増加傾向にあると言える。

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発信し続ける進都、メトロポリス「池袋」。

商業施設の本店やアミューズメント施設が軒を連ねる南池袋エリア。
文化・芸術施設が集積する文教の西池袋エリア。ショッピングに、アートに。
都心の喧騒を忘れるほど好奇心を刺激する東京副都心「池袋」もまた、心を潤す生活圏になる。

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  • 膨らむ集客パワー、拡大する人口、人気、その価値。 現在豊島区の人口は急増中で、2005年から2010年代にかけての人口の増加率は都内第2位の13.6%。それを牽引する池袋はここ数年「Esola池袋」「Echika池袋」「ルミネ池袋」といった商業施設が続々とオープン、2014年秋にも地上8階建ての「WACCA」がオープンする予定。池袋にはもともと西武と東武の2つのデパートがあり、中でも東武百貨店の食品売り場の面積は国内最大規模※。駅周辺にはサンシャイン60をはじめ、パルコや丸井、ビッグカメラなどの大型商業施設が揃う。高い潜在的集客力に加え2013年から東京メトロ副都心線と東急東横線の相互運転がスタートしたことで利便性も向上。交通インフラの充実がさらなる人口増加を促進している。
    ※株式会社デューイング調べ
  • 商業と生活環境が融和した街。 大正期から画家や詩人、音楽家など数多くの芸術家が活動の拠点としていた池袋はかつて、パリ南西部の地域になぞらえて「池袋モンパルナス」と称されていた。時代を経た今もその精神は生き続け、音楽・演劇・歌劇・舞踏などの芸術文化の振興と国際交流を促進する拠点として建てられた東京芸術劇場をはじめ、新庁舎への移転が予定されている豊島公会堂、小劇場やアトリエなどの文化芸術施設が多数集積。例年9月には地域密着型の芸術イベント「池袋演劇祭」も開催されており、行政と一体となった「文化芸術創造都市」を創造している。
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