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IKEBUKURO

池袋。ここは、日本が世界に誇る未来型メトロポリス。

東京三大副都心の一つで、日本最大級のターミナル駅を有する池袋には、
ファッションから芸術、エンターテイメントまで、世界をリードする時代の最先端が一堂に集結。
輝かしい未来へ向けて、進化し続けます。

池袋駅
池袋駅

REDEVELOPMENT -IKEBUKURO-

2020年を目前に、池袋の再開発はそのスピードを加速している。

JR「池袋」駅周辺では、多彩な再開発事業が行われ、今も新たな事業が進められています。アジアヘッドクォーター特区に指定された
池袋駅周辺は、世界を舞台にするグローバル都市として、文化、芸術を発信するアート・カルチャー都市として、東京の未来を牽引しています。

池袋再開発

Hareza池袋

Hareza池袋

豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」のシンボルとして、ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など、8つの劇場を備える新複合商業施設や公園リニューアル等の一体開発事業『Hareza(ハレザ)池袋』がオープンします。

池袋西口公園 リニューアル

池袋西口公園 リニューアル

「池袋」西口エリアの顔となる文化拠点として、池袋西口公園が全面リニューアルされます。園内には、ミュージカルや演劇が上演される大型野外ステージ(舞台)や大型ビジョンなどが設置される予定。東京芸術劇場に隣接する劇場公園として生まれ変わります。また、災害時には防災広場としての利用も考えられています。

造幣局地区街づくり計画

造幣局地区街づくり計画

造幣局東京支局の敷地は、その移転に伴い、人々が心置きなく寛ぎ、交流できる場として新しく整備されます。2020年には、ヘリポート・災害時の備蓄品を収納する倉庫などを完備した防災公園が開園予定。2023年には、東京国際大学新キャンパスも開校予定です。

(仮称)東池袋一丁目 シネマコンプレックスプロジェクト

(仮称)東池袋一丁目 シネマコンプレックスプロジェクト

「池袋」駅東口サンシャイン通りに首都圏最大級のシネマコンプレックスと多彩な店舗からなる大型商業ビルが誕生します。12スクリーン、約2,500席、国内最大級の大型スクリーンや体感型アトラクションシアターも導入予定。地下1階から地上3階には個性的なショップが集結します。

(仮称)西武鉄道池袋ビル

(仮称)西武鉄道池袋ビル

低層部分に商業施設を配した地下2階、地上20階のオフィスビルの建築が進められています。豊島区が構想中の「池袋」駅東西連絡通路(東西デッキ)と本計画のビル内デッキが接続予定。歩行者の行き来がより快適なものとなります。

OTSUKA

SOUTH GATE

SOUTH GATE

再開発により、日々の楽しさや利便性が向上した
「大塚」駅南口エリア。

2013年にJR山手線「大塚」駅に直結した複合駅ビル『JR大塚南口ビル』が誕生。その地下1階から地上4階には個性あふれる店舗を集結させた大型商業施設『アトレヴィ大塚』が、日々の暮らしをより豊かなものにしています。さらには、鎌倉末期に創建されたといわれる天祖神社がある『サンモール大塚商店街』には、人気のグルメが楽しめるお店をはじめ新旧の名店が軒を連ねています。駅前再開発により駅前ロータリーも一新された「大塚」駅南口エリアには、ショッピングやグルメなど、飽きることのないひと時がいつでも楽しめます。

NORTH GATE

NORTH GATE

活気あふれる駅前と、閑静な住宅街という2つの顔を持つ
「大塚」駅北口エリア。

『コンシュリア大塚 HILLSIDE SQUARE』が誕生する「大塚」駅北口エリアは、駅前には活気あふれる繁華街があり、そのすぐ先には閑静な住宅街が広がっています。また、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを目指し、「大塚駅北口駅前空間基本計画」が準備されており、住宅エリアに続く歩道も、夜間でも安心して歩けるように明るい照明を設置するなど、より安心して暮らせる環境整備が計画されています。南口と北口を貫くように走る東京唯一の路面電車、東京さくらトラム(都電荒川線)に乗れば、風情のある沿線の街も楽しめます。

大塚

ACADEMIC AREA

六義園

日本の叡智を育んで来た格式ある文教エリアに寄り添う。

歴史を受け継ぐ豊かな緑を有する由緒ある公園と、日本を代表する教育機関が本物件の周辺には数多く点在。
叡智が薫るアカデミックな雰囲気も身近に感じることができます。

文教エリア