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コンセプト

港区虎ノ門、圧倒的な先進性の中枢へ

日本の国際化を牽引する役割を担う重要なポジション。
あるべき未来に向かって首都・東京のビジネスプラットフォームとして
世界中から企業と人を呼び込んでゆく。
一方で歴史・文化的資産である皇居や芝公園なども徒歩圏に捉える。
先進性はもとより、静謐、品位も兼ね備えた、全てを掌握する都市・虎ノ門。

The Center of Tokyo

ビジネス拠点の象徴、「虎ノ門ヒルズ」に近接

グローバル企業が集積し、先進の象徴である虎ノ門ヒルズ。
その足元では日比谷線新駅構想が進行中です。
この虎ノ門エリアの顔であり、商業的な利便性も高い虎ノ門ヒルズまで徒歩3分。
未来を手にするという圧倒的な価値を手中に。

「虎ノ門」駅から徒歩3分

虎ノ門一丁目交差点

虎ノ門一丁目交差点に鎮座する虎のブロンズ像。1952年に街の名前が「今入町」から「虎ノ門」に改称され、3周年になった記念として建てられたもの。こ のシンボル的な銅像に程近い虎ノ門駅徒歩3分の好ポジションに「コンシェリア虎ノ門〈TOKYO PREMIUM〉」堂々誕生。

東京五輪の中継地として、更なる発展に期待

虎ノ門ヒルズ

東京の新たなランドマークとして2014年にオープンした「虎ノ門ヒルズ」。幹線道路として重要な役割を持つ環状第2号線の新橋~虎ノ門区間が直下に貫通 しており、交通インフラと建物を一体的に建築したことで話題の超高層複合タワーです。2020年五輪開催で注目を集める湾岸と都心を結ぶ役割も果たし、さらに賑わいのあるビジネス・商業地帯へと発展していきます。

予想図

国際ビジネス拠点へと向かう、再開発エリアの中心に。

世界中から企業と人材を呼び込むグローバルな新都心を目指して
現在虎ノ門エリアでは多くの再開発が進行中です。
業務、商業、住宅、インフラ整備に加え歴史、文化、芸術などの複合的な機能の集積が
多彩な交流の場を生み、24時間活動する国際都市としての魅力を形成していきます。

虎ノ門一丁目地区市街地開発事業

低層完成予想図

新たな国際都市形成に向けて、虎ノ門に新ビジネスタワー

銀座線虎ノ門駅まで含む虎ノ門ヒルズ北側を一体的に開発する大規模再開発です。地下3階、地上36階の超高層ビルとなり、賃貸オフィスを中心に、低層部に はビジネス支援施設と商業施設を設け、1階には羽田空港・オリンピック会場と結ばれるバスターミナルを整備予定。また地下には銀座線虎ノ門駅と日比谷線新 駅をつなぐ歩行者通路が整備されます。
■2017年着工予定 ■2019年竣工予定

東京メトロ日比谷線新駅整備

地上・地下駅前広場完成予想図

虎ノ門をオリンピックの出入口に

東京メトロ日比谷線の神谷町駅~霞ヶ関駅間の新駅整備構想がスタートしました。官庁街の霞ヶ関、金融街の大手町、外国人の多い六本木に近い虎ノ門エリアは 東京都が目指す「東京国際金融センター構想」の核の一つとして位置づけられており、新駅はその中心としての役割を期待されています。また、虎ノ門ヒルズの 足元にあたり、環状第2号線に隣接するためオリンピック時にメイン会場と湾岸の競技場を結ぶ交通結節点として、バスターミナルと連携することで、臨海部と のアクセス強化を図ります。
■2014年着工 ■2020年暫定開業予定 ■2022年度最終完成予定

虎ノ門駅前地区市街地再開発事業

外観完成予想図

「虎ノ門」駅前・地下をもっと便利にする整備計画

外堀通りと桜田通りが交差する虎ノ門交差点に面している街区が一体開発されます。地下3階、地上23階の高層ビルは賃貸オフィスを中心とし、低層部が店舗となる予定です。地下歩行者用通路により日比谷線新駅、虎ノ門一丁目再開発の超高層ビル、またこのビルを経由して虎ノ門ヒルズまでの動線が出来ることで人の流れを創り出します。プラットフォームの拡充や地上と地下に広場が設けられるなど、虎ノ門駅とその周辺も大きく姿を変えていきます。
■2017年度着工予定 ■2020年度竣工予定

虎ノ門二丁目地区市街地開発事業

外観完成予想

国際競争力強化を
主眼に置いた再開発計画。

虎ノ門病院、国立印刷局、共同通信会館を対象にした再開発計画。敷地面積約2.9ヘクタールの予定地には地上36階高さ179mの業務棟を筆頭に、病院棟、アネックス棟が建設予定。国際水準の医療サービスの提供や都内最高レベルの災害時治療・収容拠点、外国人ビジネスマンやその家族への業務・生活支援機能を持たせることなどが計画されています。
■2015年度着工予定 ■2024年度竣工予定
※東京都HPより

古地図

都市中枢にありながら、緑の静寂と由緒を継ぐ虎ノ門界隈

江戸時代から格式と栄華を誇り、静謐な自然環境が今なお息づく地、虎ノ門。
近代化が急速に進む一方で、現在も古き時代より続く風格、伝統の風情を漂わせています。

愛宕神社・出世の石段

愛宕神社・出世の石段

86段の急階段は
出世への道のり

東京23区内の自然地形の山としては、もっとも高い標高25.7mの愛宕山。その頂上には、1603年の江戸幕府が開くと同時に創建された愛宕神社が広がります。防災、防火をはじめ恋愛、商売繁盛の祈願に多くの参拝者が訪れます。また神社に上がる急な石段は、3代将軍「徳川家光」の為に山上にある梅の枝を馬で駆け上がり取ってくることに見事に成功した者が、馬術の名人として全国にその名を轟かせた、という逸話から“出世の石段”と呼ばれ、現在も出世・仕事のご利益アップを求め、ビジネスマンの参拝が後を絶ちません。

増上寺

増上寺

歴史とともに歩んできた豊かな
自然環境が保護される芝公園エリア

1393年の開山より600年以上の歴史を誇る増上寺や、1873年に開園した日本でもっとも歴史のある公園のひとつとして知られる芝公園に近接。このエリアは地域内の自然を豊かに保ち、景観の美しいまちづくりを実現するための“風致地区”に指定されており、都心でも貴重な静謐の地として歴史とともに豊かな自然が守られています。

金刀比羅宮

金刀比羅宮

高層ビルの谷間にある
パワースポット金刀比羅宮

ビジネス街の真ん中、ビルに囲まれた場所にありながら清々しい空気が漂い、都会の雑踏を忘れさせてくれる“虎ノ門・金刀比羅宮”。讃岐丸亀藩主、京極高和が領地・讃岐の金刀比羅大神を三田の江戸藩邸に邸内社として勧請、その後虎ノ門に移ったものです。開運、金運、仕事運のご利益がある言われ、祈願に訪れる人たちはもちろん、平日はビジネスマンの憩いの場としても賑わいを見せています。