コンシェリアの立地

コンシェリアのある街・新宿

新宿の発展の歴史

新宿駅は、JR東日本(東日本旅客鉄道)・京王電鉄・小田急電鉄・東京メトロ・都営地下鉄(東京都交通局)の鉄道5社(12路線)が乗り入れており、新宿駅の1日平均乗降者数は1日あたり約364万人(※1)で横浜市(373万人)・静岡県(368万人)の人口に匹敵し世界一である。
新宿は東京23区のほぼ中心に位置し、まさに東京の中心地である。

3大副都心の一つである新宿。
歴史をたどると、江戸幕府によって整備された五街道のひとつとなる甲州街道に宿場「内藤新宿」が設置された。その宿場は信州高遠藩主であった内藤氏が幕府に返上した屋敷地に置かれたこと、そして新しい宿との意味から「内藤新宿」と呼ばれ、その名前が『新宿』の地名の由来となった。
また、新宿には珍しい住所が多数存在する。「神楽坂(かぐらざか)」、「歌舞伎町(かぶきちょう)」、「早稲田(わせだ)」などは有名だが、他にも例を挙げると「揚場町(あげばちょう)」「市谷鷹匠町(いちがやたかじょうまち)」「市谷船河原町(いちがやふながわらまち)」「細工町(さいくまち)」「左門町(さもんちょう)」「箪笥町(たんすまち)」「二十騎町(にじゅつきまち)」など歴史を感じる町名だ。
名前の由来などをまとめた本も発売されており、興味のある方は手にしてみてはいかがだろうか。

今の新宿のにぎやかな街並みは昭和になってから生まれた。関東大震災により壊滅的被害を受けた城東の下町に比べて新宿は表層地盤が非常に強く被害が軽微であったので、新宿以西は関東大震災後に人口が激増した。中央線以外にも小田急線、京王線などの私鉄各線からの乗り換え需要で新宿に人の流れが集中し、戦前には新宿駅東口側は都内有数の一大歓楽街となった。しかし今の高層ビル群が立ち並ぶ新宿駅西口側は淀橋浄水場があり今とはずいぶん変わった景色であった。昭和33年、池袋、渋谷とともに「副都心」に指定され開発が一気に進んだ。昭和40年、淀橋浄水場が閉鎖、昭和46年、京王プラザホテル開業、平成3年、東京都庁移転と変貌を遂げた。近年では平成20年の副都心線開業により新たな人の流れができている。

街と緑と生活が共存する街

江戸の宿場町から変貌を遂げた大都会『新宿』は、東京都庁、高層ビル、ファッションビル、デパート、ホテル、繁華街が徒歩圏内にあり、老若男女から外国人観光客まで多くの人々が集まり活気にあふれている。
休日にはショッピングや食事を楽しむことができるなど、公園や高層ビルなどさまざまな新宿の表情を楽しめる。癒しを与えてくれる公園や緑が多いのも新宿の特徴で、さくらの名所が随所に点在する。神田川のさくらのライトアップや新宿御苑の春の特別開園などが有名である。

都会の中にも新宿中央公園や新宿御苑など大きな公園もあり街と緑と生活が共存する街である。
繁華街として有名な歌舞伎町は、誰もが安心して楽しめる街に再生するプロジェクトがすすめられており、新しい新宿へと生まれ変わろうとしている。また、新宿区内を西に行くと「初台」、東には「曙橋」、北は「大久保」、南は「代々木」があり新宿駅周辺とは違う顔を持っているのも新宿の魅力である。

2016年春、新宿駅南口に「バスタ新宿」のが完成した。これに伴いこれまで分散されていた新宿の高速バスの発着所が集合し、高速・長距離バスの発着便数および停車場数ともに日本一のバスターミナルとなった。
高速路線バスの発着便数がピーク時には1日あたり1,625便、運行事業者数が118社である。電車・高速バス・タクシーと交通機関相互の乗り換えがスムーズになり、駅前渋滞の解消の一因となった。

新宿周辺の未来予想

現状は改札を通って東西の行き来をしているがJR東日本は、新宿駅地下1階の道路を拡幅することで改札を通らなくても東西の行き来ができる「新宿駅東西自由道路」を2020年に開通する予定だ。
新宿駅東西自由道路の開通に伴い、周辺商業施設も大きく様変わりしそうだ。
駅直近や周辺にいたる整備が推進され、交通ターミナルとしての交通結節機能と特色ある都市機能を併せ持つ新宿の魅力を活かし、さらなる利便性の向上による魅力的で歩いて楽しいまちづくりを目指している。

小田急電鉄が発表したグループ中期経営計画では、「新宿西口再開発計画の検討」が織り込まれた。また、新宿西口の駅前に構えるヨドバシカメラは、東京オリンピックが開催される2020年をめどに新宿西口本店を高層ビルに建て替え、国内最大級の家電量販店の開業を目指している。

新宿区は若年人口(20~34歳)の割合が23区で第2位であり、単身者世帯割合は23区中1位。新宿区に居住する15歳以上の就業者・通学者のうち43%の割合の人が勤務先・通学先が新宿区内であることから、住居を職場近くに選ぶ傾向がみられ賃貸需要が非常に高い(※2)。入居者のニーズにおいても底堅い需要がある。新宿の再開発計画は終わっていない。ますます利便性が高まる新宿は物件の資産価値の上昇が見込まれ、将来性も高いエリアといえる。

※1World's Busiest Station/guinnessworldrecords.com より
※22010年国勢調査より

コンシェリア新宿 HILLSIDE SQUARE

コンシェリア新宿 HILLSIDE SQUARE

住所
新宿区余丁町
最寄駅
若松河田駅
間取り
1K~1LDK

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